初めての伝言
初めて伝言を利用したのは今から2年前の35歳の時。
「瑞穂はツーショットのサクラをやったら儲かると思うよ」と当時つきあってた男のひとに言われたのがきっかけ。
初めて伝言を入れた時に、どんなことを入れたのか全く覚えてない。
何を入れたらいいのか、何を話したらいいのかわからなくて緊張しながら入れたような気がする。
「35歳の主婦です。素敵な出会いがあるといいな。」
最初は仕事ではなく、全くの素人として入れてみた。それも仕事をするところではない番組で。
仕事を始める前に、本当に返事がくるのかどうか確かめたかったから。
返事を聞いてみて驚いた。たくさん入ってた。
何十件と入ってた。ひとりで3回返事を入れてくれてたひともいた。
「僕にチャンスをください。とにかく気に入りました」と。
これならやっていける、きっと大丈夫、と思い仕事を始めた。
でも、後から男のひとに聞いた話だと、そこの番組にはどうもサクラが居ないらしい、ということだった。
要するに、完全素人ばかりで初めて伝言を入れた瑞穂の存在が珍しかったみたい。
なんだか気が抜けちゃったけど、でも返事が来るということはわかったので少し安心した。
不安でいっぱいだけれど、仕事をやってみようと思った。
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